2018年02月21日

AWS EC2 Amazon Linux + Firebird2.5.8 Classic(64bit)インストール手順(2)

Puttyによる、Windows10から、SSHポートフォワーディングの接続設定と接続後、Firebird2.5.8 Classicserver(64bit)のインストール(putty0.60日本語版)
ここでは
1.PUTTYGEN.EXE で、秘密鍵の作成とパスフレーズの設定
2.Putty.EXEで、ポートホォワーディングの接続設定と接続
3.接続後、Firebird2.5.8 Classic(64bit)のインストール後、isqlで、Create Database

を行います

手順(1)で、ダウンロードした、キーペアのファイル xxxx.pem を PUTTYGEN.EXE で、秘密鍵(xxxx.ppk)に変換します。

1. 読込 を押します。
1.png
2. ダウンロードした、キーペアのファイル xxxx.pem を指定します
2.png
3. デフォルトでは、拡張子が*.ppkになっていますので、全てのファイル(*.*)に変更して、指定します。
3.png
4. 外部の鍵のインポートに成功しました で OK を押します
4.png
5. 鍵のパスフレーズを入力して、秘密鍵の保存 を押します。
5.png

    016-passf.png 
鍵のパスフレーズを入力しないと、警告が表示されますが、パスフレーズが不要の場合は、下記表示で はい で進むことも可能です。

6. 秘密鍵 のファイル名を入力します
7.png
7. ファイル名を入力したら、保存します
8.png
8. xxxx.ppkができています
9.png

9. 秘密鍵の作成が終わりましたので、PUTTYGEN.EXE を終了します
6.png

10. Putty.EXEを起動します。
10.png
11. 設定していきます
ホスト名に、ec2-xx-xx-xx-xx.ap-northeast-x.compute.amazonaws.com に
ec2-user@ をつけて
ec2-user@ec2-xx-xx-xx-xx.ap-northeast-x.compute.amazonaws.com
を入力します

保存するために、セッション一覧に名前(任意)をつけておきます、ここでは、AWS-EC2
次に SSH
11.png
12. 認証で、 プライベートキーファイル(秘密鍵)を読み込みます、参照を押します
12.png
13. 先ほど作成した、xxxx.ppk ファイルを指定します
13.png
14. インストールのみでしたら、この状態で、接続してもOKですが、SSHトンネリングでの動作も確認するので、トンネルの設定ももここで行います。
14.png

トンネルの設定に移ります
2.png

3050
ec2-xx-xx-xx-xx.ap-northeast-x.compute.amazonaws.com:3050
(ec2-user@は不要です)
を入力して、追加 を押します
3.png


4.png


15. 再度セッションに戻って セッション一覧に名前(任意)をつけておきます、ここでは、AWS-EC2 として
 保存 して 開く を押します。
15.png
16. 下記文面が表示されます はい(Y) を押します
---------------------------
PuTTY セキュリティ警告
---------------------------
このサーバの鍵はレジストリにキャッシュされていません。
このサーバがあなたの期待するコンピューターである
という保証はありません。

このサーバのrsa2鍵の指紋は次の通りです:
ssh-rsa 2048 86:d1:98:e4:ad:64:e2:bb:80:30:09:2f:06:93:64:e5

このホストを信用するのであれば、「はい」を押して
PuTTYのキャッシュに鍵を追加し接続してください。

キャッシュには追加せずに一度だけ接続したいので
あれば、「いいえ」を押してください。

このホストを信用しないのであれば、「キャンセル」
を押して接続を破棄してください。

--------------------------------------------
はい(Y)   いいえ(N)   キャンセル   ヘルプ   
--------------------------------------------
16.png
17. 接続されて、 パスフレーズ を求められます。(5.で設定した鍵のパスフレーズを入力します)17.png
    パスフレーズを入力せずに、放置しておくと
    Server unexpectedly closed network connection
    (サーバーがネットワーク接続をクローズしました) となり接続できなります。
       020.png

18. ログインすると、EC2が表示れます
18.png

19. ここから、Firebird2.5.8 Classic(64bit)のインストール
不足ライブラリを、インストールします

sudo yum -y install libstdc++.so.5
sudo yum -y install libncurses.so.5
sudo yum -y install libstdc++.so.6
sudo yum -y install xinetd
19.png
20. ディレクトリを変えて、FirebirdCSをダウンロードします
20.png
21.
sudo tar zxvf FirebirdCS-2.5.8.27089-0.amd64.tar.gz
cd FirebirdCS-2.5.8.27089-0.amd64
21.png
22.
sudo ./install.sh
赤丸の部分で止まりますが、エンターキーで進みます
22.png
23. Firebird2.5.8にログインするための、パスワードを入力します
23.png
24. Install completed と表示され、インストール完了
24.png
25. データベースアクセス用フォルダの権限の設定、(fdb258csというフォルダを作成、名前は任意です)
sudo mkdir /var/fdb258cs
sudo chown -R firebird.firebird /var/fdb258cs
25.png
26. isqlの実行
cd /opt/firebird/bin
sudo ./isql -u sysdba -p masterkey

26.png
27. データベースを2種類作成
CREATE DATABASE '/var/fdb258cs/T1SJIS.FDB' page_size 8192  default character set sjis_0208;
CREATE DATABASE '/var/fdb258cs/T2UTF8.FDB' page_size 8192  default character set utf8;

27.png
28. データベースが作成されているか確認
ls  /var/fdb258cs
28.png
29. 再度データベースアクセス用フォルダの権限の設定(isqlでの実行時は、必要のようです)
sudo chown -R firebird.firebird /var/fdb258cs
29.png

使用するコマンド一覧
sudo yum -y install libstdc++.so.5
sudo yum -y install libncurses.so.5
sudo yum -y install libstdc++.so.6
sudo yum -y install xinetd

cd /usr/local/src

sudo tar zxvf FirebirdCS-2.5.8.27089-0.amd64.tar.gz
cd FirebirdCS-2.5.8.27089-0.amd64

sudo ./install.sh

sudo mkdir /var/fdb258cs
sudo chown -R firebird.firebird /var/fdb258cs

cd /opt/firebird/bin
sudo ./isql -u sysdba -p masterkey

CREATE DATABASE '/var/fdb258cs/T1SJIS.FDB' page_size 8192  default character set sjis_0208;
CREATE DATABASE '/var/fdb258cs/T2UTF8.FDB' page_size 8192  default character set utf8;

ls  /var/fdb258cs

sudo chown -R firebird.firebird /var/fdb258cs


posted by a23 at 19:22| Comment(0) | Firebird
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